IT企業向け営業代行サービス徹底比較と選び方や注意点を解説【2020年最新情報】

様々な職種に特化した営業代行のサービスが存在しますが、その中でもit企業向けのものは注目度が高いのではないでしょうか。
itに関する営業代行だけでも複数の代行業者が存在するため、これから利用するつもりの人は検討を重ねてください。
今回はit企業のための営業代行サービスの比較と、利用のために必要な選び方や注意点について解説します。
Contents
it企業向け営業代行サービスの特徴
データ通信やコンピューター関係の技術の総称がitであり、情報通信技術と呼ばれることもあります。
現在はインターネットを利用して個人が情報を発信できる時代であるため、社会的な役割は大きいのではないでしょうか。
it企業向け営業代行サービスは、そのような業界をサポートするためのものです。
本来営業代行は企業によって行われるものですが、何かしらの事情により難しくなる場合もあります。
営業スタッフの人手不足や必要なノウハウの不足、単純な業績悪化などもあるかもしれません。
そこで一連の営業プロセスを代行するプロの業者に依頼すると、自分たちの時間を確保できるようになるのです。
it企業向け営業代行サービスは、その中でもitという分野に特化したものを言います。
営業代行の業務内容は幅が広く、ただ単に営業を代わりに行ってもらえるだけではありません。
どのようなことをしてもらえるサービスなのか
it企業向け営業代行サービスの内容ですが、代行業者ごとに異なる場合もあります。
サービス性の高い代行業者の場合、以下のサービスを受けられることもあります。
★電話やテレアポによる営業代行
★営業活動によって得た情報の共有
★セミナーや展示会の開催とそのためのサポート
★インターネット上のシステムを利用した集客
★見込みのある顧客とのコミュニケーション
★見込みのある顧客との商談や交渉
★営業スキルのないスタッフに対する育成とコンサルタント業務
★既存顧客に対するアフターサポート
このように内容は多岐にわたるため、積極的に利用する企業もあります。
単なる営業代行と考えるのではなく、大切なビジネスパートナーと考えた方が良いかもしれません。
it企業向け営業代行サービスを利用するシーン
どのような目的をもって利用するかは、企業ごとに異なるかもしれません。
しかし営業を代行するサービスであるため、利用シーンはある程度絞ることならできます。
以下のいずれかに該当する企業には、it企業向け営業代行サービスは重要なものではないでしょうか。
★営業スタッフを新規雇用して育成するための余裕がない
★営業に関するスキルやノウハウがない
★人手不足に陥っている
★企業で進めている重大なプロジェクトがある
日本国内の企業の状況は様々であり、すべてのit企業に余裕があるわけではありません。
事業拡大や潜在的な労働者の存在に注目し、新規雇用を積極的に行うところもあります。
しかし業績などの影響から、新規雇用の余裕がない企業もあるのです。
仮に雇用できたとしても、育成して戦力とするためには時間がかかります。
営業活動にはスキルやノウハウも重要で、まったく経験がない状態からスタートするスタッフもいるかもしれません。
上記した通りスタッフの育成を依頼できる場合もあるため、既存スタッフを戦力として成長させると良いでしょう。
そもそも企業にスタッフが集まらない場合、既存スタッフで営業を行わなければなりません。
人手不足の状態で営業活動をするくらいなら、必要な営業活動をアウトソーシングすると企業には余裕ができるかもしれません。
またこれらの理由以外にも、企業が重大なプロジェクトを抱えていることもあります。
プロジェクトに専念するために、営業活動を抑える場合もあるのです。
ただしプロジェクトを知ってもらうためには、営業によってアピールすることも重要です。
企業はプロジェクトに専念し、必要な営業をアウトソーシングすると良いです。
有名なit企業向け営業代行サービスを比較してみよう
itを得意とする営業代行サービスでは、以下のものが有名です。
株式会社タスク
スポット営業代行で1件の商談から対応してもらえます。
報酬体系も固定報酬と成果報酬の2種類から選択できるので、ご自身のサービス内容や規模から選べるのも良いですね。
スポット営業やお試しサービスなども充実しています。
ITやソフトウェアなどのBtoBの新規開拓の営業などを主力展開しています。
WiFiスポット設置店獲得などの実績があります。
株式会社グローバルステージ
人材育成を重視した活動スタイルです。
営業代行の料金は月額68万8,000円の固定から完全成果報酬制度まで対応しています。
システム開発企業やホームページ制作企業をサポートした実績があります。
運営スタッフも300時間以上のトレーニングを終えたスタッフが対応。
アニメやゲームに関する実績もあり、IT系やクリエイティブに関係する企業であればお勧めです。
オールウェイズサタデーズ
営業先リストがない場合でもリスト作成から対応してもらえます。
営業代行の料金は新規商談は1日あたり2万円からで飛び込み営業は2万2,000円から展開しています。
関西エリアをメインに新規開拓営業や得意先営業の実績があります。
営業先リストがない場合は、リスト作成から依頼することも可能です。
ワールドウィング株式会社
商品に合わせた営業ソリューション構築を展開しています。
IT関連のシステムや商材に合わせて無形商品の営業などに特化した会社です。
最小で1か月から契約できます。
EBA株式会社
47都道府県全てに対応、ウェブや広告事業に強い営業代行サービスを展開しています。
営業代行の料金は月額50万円からになっています、
営業代行に使用されたトークスクリプトをレポートにして提出してくれます。
長期間継続されている率も高く、経験豊富なスタッフで構成されています。
料金の安さで言えば株式会社タスクが有利ですが、オールウェイズサタデーズはリスト作成など細かな部分まで対応してくれます。
株式会社グローバルステージは月額料金が高いものの、人材育成において有利です。
必要なノウハウを得たい場合、営業経験豊富なEBA株式会社が向いているかもしれません。
このように比較して選ぶと良いでしょう。
it企業向け営業代行サービスを選ぶ際のポイント
依頼する代行企業の選び方ですが、事前に実績をチェックすることです。
itに関する実績がない業者が得意であるかのようにアピールすることもあるため、本当に信頼できるかどうか必ずチェックしてください。
代行業者の公式サイトをチェックし、今までの活動内容に注目するのです。
実績が詳しく掲載されている場合、信頼できるのではないでしょうか。
しかし実績に関する紹介がまったくなく、itに精通しているかどうか見ただけでは判断できない場合もあります。
その場合は依頼を急ぐのではなく、電話やメールなどで質問することをおすすめします。
回答を受けて検討すると良いですが、もし納得のできる内容でなければ他の代行業者を探してみてください。
料金の安さ以外のポイントにも注目すると良い
本来企業が行うはずの営業活動を代行してもらえるため、アウトソーシングの際には当然料金が発生します。
料金が安いことは企業側にはメリットかもしれませんが、それだけがポイントではありません。
仮に安くてもその営業活動によって得られる結果は、必ずしも良いものばかりではないのです。
料金に関係なく質の高い営業を行ってくれる代行業者もあれば、料金が安いだけで活動内容がいい加減な代行業者もあるのです。
いい加減な代行業者の場合、ただ営業を行うだけかもしれません。
営業を行うことが業務であれば、その内容やその他のサービスは関係なくなってしまいます。
安さのみをポイントにして選んでしまうと、最終的に企業側が損をするかもしれません。
料金が安いところを探す場合、具体的なサービス内容をチェックした上で依頼するかどうかを考えると良いです。
it企業向け営業代行サービスを利用する際に注意すべきこと
注意点は自社の課題をきちんと理解し、整理できているかです。
企業が行う営業活動にも様々な種類があり、最終的な目的もバラバラです。
営業活動の一部を依頼するのか、それとも全部を依頼するのかを決めておく必要があります。
代行業者にも事情があり、全部に対応できるとは限りません。
企業の規模や設定によっては、全部を任せることも可能かもしれません。
しかし規模が大きくなると代行業者にも負担となるため、自分たちの課題はなるべく自分たちで片付けた方が良いです。
たとえば直接飛び込みをしかける営業は自分たちで行い、電話やテレアポなどの営業のみをアウトソーシングするという方法もあります。
依頼する内容によって料金が高くなる場合もあるため、自分たちでできる範囲を考えた上で利用することをおすすめします。
代行業者に相談して課題の解決に関するアドバイスをもらおう
上記した通り代行業者はitの営業代行以外のサービスを行い、企業の相談に応じることもあります。
課題の整理や解決がその企業だけでは難しい場合、代行業者がサポートしてくれるかもしれません。
営業代行の内容が電話やテレアポなど一部に限られる場合でも、それを分解して考えることならできるかもしれません。
また営業先のアポを取りその先の流れを可視化することで、企業がレベルアップする可能性もあります。
互いに相談する時間を作り、積極的に意見を出し合うと良いです。
ただアドバイスを聞くだけではなく、企業の状況は将来のビジョンについてできる限り詳しく伝えるのです。
企業がどのような営業を希望するかわかっていた方が、代行業者も活動しやすいのではないでしょうか。
以上がit企業向け営業代行サービスに関する解説ですが、営業をアウトソーシングして自分たちの負担を軽減させることが重要です。
スタッフの育成などの問題を抱えている企業でも簡単にあきらめるのではなく、自分たちの代わりに営業活動をしてくれる業者のことを覚えておいてください。
itに特化した代行業者を比較して、料金の安さ以外の魅力を見つけると良いです。
1社のみの情報だと比較対象がなく良いか悪いか判断できないため、必ず複数の候補を探すようにしましょう。
itの分野で実績のある代行業者は頼りとなります。
その上で自分たちの課題を考えて解決のために努力をしつつ営業代行を依頼すると、企業の営業力が大きく伸びる可能性もあります。

・代表の経歴
大学卒業後、IT企業に入社し、飲食・小売店向けタブレット型POSレジのパッケージ・SaaSの提案営業、また、グループ会社にて、中小企業の経営者を対象に、自社開発CMS、BtoBビジネスマッチングサイトのアウトバウンド営業を担当させて頂きました。その後、IT企業に特化した人材紹介会社にて、外資系・日系IT企業を対象にエンジニア採用のコンサルティング営業を経験し、IT/WEB業界における無形商材の営業経験をいかして、2017年3月に株式会社カタセルを設立しました。
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